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で、処理の流れとしては以下のとおり(特に記載していない部分はkirl-plus.html中のJavascriptで記述)、
- 都道府県名を選択するとそれを使ってDBPediaよりその都道府県のデータをJSONで取り寄せる(Javascriptから直接は上手くいかなかった(ここで時間浪費:-)ので、dbpgw.cgiによりJSON取り出しを実現)。
- 次にカーリルの図書館APIを使って、その都道府県の図書館データを取り寄せる。
- 1館あたりの人口を算出する。
- 検索条件を入力すると、J-BISCデータを検索してJSONで返すCGI(jbisc.cgi)を呼び出し、検索結果を得る。
- その検索結果中のISBNを使って、チェックボックスで選択した図書館を対象にカーリル図書館APIで蔵書状況を取り寄せて表示する(カーリル提供ライブラリ使用)。
その直前までは使えるようにしておきました。
今回の標語「人生一反面教師」:-)