2014年3月9日日曜日

twitterの公式RTと気になる慣習+自分の慣習についてのメモ

ツイートしてまとめるのもいいんだけど、140文字単位が面倒そうなので、こちらで簡単に。。。

タイムラインに時々、公式RTした後でその内容についてコメントする際に「○○△△ですね >RT」のように書く人が結構います。が、これがしょっちゅうどのツイートについてコメントしたのかが自分のタイムラインを見ているだけではわからないことが多いんですよね。

実は公式RTは「(まだ見てないであろう)フォロワーにこのツイートを見せる」というものだという想定のようで、公式RTした元ツイートを書いたアカウントをフォローしている人のタイムラインには「公式RTしたタイミングでは出現しない」のです。なので、上記のようなことを自分がフォローしているアカウントのツイートを公式RTしたものだったりすると、そのコメントしたツイートの近傍には現れないわけでして。。。

実はこの公式RTをタイムラインに出現させる挙動は使用しているクライアントに依存します。が、ツイッター標準のWebと今はツイッター社に併合されたtweetdeckで共通しているので、これが公式な挙動なのでしょう。でも上記の慣習をお使いの方々はそれ以外の異なる挙動をするクライアントを使用している可能性が濃厚です。

まぁ分からないだけならいいんですが、タイムラインでコメントしようとしたのと全然違うツイートの公式RTが直前に現れる可能性もあるので、誤解される危険があるんですよねぇ。。公式RTは元ツイートをした人が削除してしまうこともあるし、、、。

なので、私はメンションとかリプライではなく、あるツイートにコメントしたいだけの時は、そのツイートのURL(https://twitter.com/スクリーン名/status/番号 ってやつですね)をツイートに含めるようにしています。これなら、確実。ただ、携帯電話やスマフォ等の不便な 環境の不便なクライアントではそのURL先のツイートを表示できないこともあるとは思いますが、それは「見えないけど、このURLについてコメントしている」ことは伝わるし、誤解される心配もないと思うので。。

というわけで、私が選んでいるクライアントはそういうツイートができるかどうかが結構鍵だったりします。Janetterはギリギリセーフ。ツイートのURLをコピーすることができるので、ツイートする際にそれを貼り付ければ良いので。いわゆるtwitter社の公式アプリが問題で、PC上のWebならブラウザにURLがあるので、コピーすればいいんだけど、スマフォ等のものではそれができない。
(どなたかBlackBerryBold9900でいいツイッタークライアント知りませんかねぇ?:-)

ちなみに、URLではなく、最後の番号だけを書くってのをやることもあります。これはあえて機械的な手段で辿れないようにしたい時ですね。広めたくはないけど、コメントしたい場合。。。
 実はツイートのURLって上記の「スクリーン名」のところは実在する名前であればどれでもよくって、ツイートの識別自体はできるのですよね。。。
なので、URLだけで誰のものかを決めつけるのは危ないです。URLをブラウザで開くと、ちゃんとツイートしたアカウントの方にリダイレクトされますが、、、。

うーん、こんなところかな。後で書き加えたり、修正するかもしれませんが。

2 件のコメント:

  1. あー、最近はすっかりここでやらないようにしていると書いた公式RTの後に「>RT」っていうのをやるようになってしまいましたねぇ。。というのもツイートのURLを貼り付けると公式の「コメント付きRT」扱いで通知が行くようになってしまったので、、、、。番号だけのは結構面倒だし。。とほほ。

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  2. URLでスクリーン名のところを「i/web」にすると引用RTにはならない模様。(これは古いクライアントなど140文字制限の数え方が古いものにURL添えて140文字以内にして、リンク先でツイート全文を読めるようにするためにじゅんびしたものなので、メンションが飛ばないようになっている、、と思う)

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